主な販促イベント実績

セミナー・メーカーズディナー

・シャトー・ラトゥール来日セミナー共催(消費者向け)@Vinexpo Tokyo
・シャトー・オーブリオン来日ディナー通訳(顧客向け)@銀座和食レストラン
・シャトー・デスミライユ来日記者会見、セミナー主催(顧客様け)@ANAホテル
・シャトー・ピションラランド来日セミナー共催 (そごう西武様顧客向け)@ANAホテル
・シャトー・ラフォンロシェ来日ディナー主催(レストランマッシュルーム様顧客向け)
・シャトー・コスデストゥネル来日記者会見(プレス向け)@タテルヨシノ
同じく ディナー@六本木ヒルズクラブ、@みつ和銀座 各顧客向け
・ドメーヌ・ジャックプリゥール来日セミナー(顧客向け)@ANAホテル
・シャンパーニュ・フィリポナ来日ガーデンパーティ共催(そごう西武様顧客向け)@エメ・ヴィベール
・イタリア・ロッカ・デ・フラッシネッロ来日記者会見・セミナー(顧客向け)@ANAホテル
・シャンパーニュ・フィリポナ古酒試飲会(プレス・顧客向け)@ミクニ
・シャンパンと和食のマリアージュの会(顧客向け)@京都ふぐ料亭
・グランメイエ、クロフルテ、マラルティック・ラグラヴィエール3社合同来日ディナー和食とマリアージュの会(顧客向け)@菱沼
・ローヌ3社合同来日ディナー(レストラン顧客向け)   他多数

定例試飲商談会

リカーショップ愛様、都貿易様、TATSUMI様等業務問屋と共催、主催。

トークショー・セミナー

・百貨店様催事会場にて松村由美子トークショー (そごう、三越)
・フードアナリスト協会「レストランをより楽しむ、テーブルナプキン講座」
・総合商社様組合向けセミナー「モテる商社マンへの第一歩‘シャンパンはもてなしの小道具」

ボルドー・ボンタン・ド・コマンドリーを受章!

2009年6月フランス、マルゴー村シャトー・ディッサンにて「メドック・グラーヴ・ソーテルヌ・バルザック・ボンタン・コマンドリー」(正式名称)を受章し約1500人のパーティの前に叙任式が行われました。

騎士団からの推薦理由
「長きにわたり輸入卸に携わり、ボルドーワインの普及に貢献した。特に以下の点を評価する
@ 販売先市場の幅広さ
A 貿易を含め、醸造から流通まで全てのプロセスに精通している
B 生産者と共同での来日啓蒙活動を積極的に行った」

ボンタン・ド・コマンドリーとは?

1945年にボルドー産地の300を超える生産者やワイン商が集まり「ボンタン騎士団」を創設し、ボルドーワインの普及に貢献した人々に叙任する事としました。この名誉ある称号は「ボンタン騎士団」メンバーによる推薦、選考を経て叙任されます。選考基準はボルドーワインの造詣の深さだけでなく社会的な地位や人柄も重視されるとのこと。本家ボルドーでは奇数年に叙任式が行われます。過去には英国王室をはじめ、俳優や著名人、日本人では小泉首相、田崎真也ソムリエ、ジャーナリスト、輸入業者責任者などの大御所ばかりが受章しています。

メディア掲載

フランス女性誌「ボルドーマダム」に掲載

2009年6月に フランス、マルゴー村のシャトーディッサンにて「ボルドー ボンタン ド コマンドリー」という賞を頂いた時に授賞式の後のパーティーシーン

週刊ホテルレストラン にADONIS TABLEが掲載

ホテルレストラン業界誌 週刊ホテルレストラン2010/10/15日号に掲載されました
こちらはなかなかハードルの高い、ある基準を満たさないと掲載してもらえないという
プロフェッショナルな専門誌
記事の内容はADONIS TABLEのコンセプトや特徴、作品などで
「飲食業界の現役がライフスタイルを提案する新たな試みが楽しみ」としめくくってあります。

ワインとグルメの資格と教室に掲載(2009年版)

ANA国際線ワインセレクションの模様が掲載され、スチュワーデスの多くがソムリエの資格をもっている、
その背景や勉強方法などが取材されています。
松村由美子が裏方としてセレクションの準備やワインの審査に参加しています

フランステレビ3チャンネルにてインタビュー(2011年6月)

2年に一度ボルドーで開催する世界最大のワイン博VINEXPO。
最終日に行われる1500人規模のパーティ「La Fete Des Fleurs 花の祭典」にはフランステレビ局や雑誌、各国のメディアの取材が入ります。
ワイン業界を牛耳る大御所や俳優、著名人も来ていました。
そんな中、フランステレビ3チャンネルにインタビューされました。
今高級ワインは中国市場が熱い。日本市場は地震後自粛ムードだという認識を持たれています。
(シャトー・ディッサンにて)


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シャトーラスコンブのホームページに掲載 (2011年6月)



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